国立科学博物館で販売しているアンモナイトクッキーのCTスキャン、最後はノストセラスです。
計測ネタが尽きたので、普通にサーフェイスレンダリングとボリュームレンダリング。
クッキーの色とX線画像での色(X線吸収量に相当)が見事に対応しているのがよくわかります。#Nostoceras https://t.co/WuzetIqnVe pic.twitter.com/fEdt5yLKJk— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 26, 2025
ハイポツリリテスのクッキーをX線CT撮影。
3D形状を復元した後、データを反転させてバーチャル型どり行いました。
この操作により、元形状に存在する突起は、型側ではへこみとして再現されます。
このへこみの大きさを、MolcerPlusの開口部解析機能を用いて計測しました。#Hypoturrilites https://t.co/wU5aPcSWH7 pic.twitter.com/V9uzPLKH7F— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 25, 2025
アンモナイトクッキーのマリエラをCT撮影。
突起が列状に分布しています。
ランドマーク法による解析はいかがでしょうか。
撮影時に突起が一個取れてしまったのが残念。#Mariella #MolcerPlus https://t.co/BwdYQuSJbD pic.twitter.com/GS67XzxLt5— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 25, 2025
アンモナイトクッキーCT撮影第六弾は、ペロニセラス。
肋の間にあるへこみと二列に並んでいる突起を、画像処理により抽出してみました。
へこみを赤紫色で、突起を橙色で表示しています。#Peroniceras https://t.co/nZcp4wZTc2 pic.twitter.com/XXTgh2hjKM— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 23, 2025
こんどは、パキディスカスのクッキーをCT撮影。
目が飛び出している造形だったので、3D空間上でノギスをあて、高さを図ってみました。13.1mm。#アンモナイトクッキー #Pachydiscus https://t.co/CpUefrm86p pic.twitter.com/81mKIFksOn
— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 23, 2025
異常巻きアンモナイトの代表格、ニッポニテス(のクッキー)をCTスキャン。
実物に即して立体的に造形されているので、厚さを計測してみました。赤いところが厚いところで、最大11.5mm。
ボリュームレンダリング像も、厚みが感じられるよう透過度を上げて調整しました。#Nipponites #画像計測 https://t.co/YAeN9BWPE3 pic.twitter.com/zqbiOCGwUw— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 21, 2025
アンモナイトクッキーCTスキャン、三番手はゴードリセラス。
クッキー内部にある気泡を可視化してみました。各気泡に対しランダムで九つの色を割り当てています。
気泡の率(空隙率)は、2.83%でした。#Gaudryceras #画像解析 https://t.co/sIocFgKyXz pic.twitter.com/oycx8A39jR— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 20, 2025
次は、ハイパープゾシアのクッキー。
おもしろいことに、クッキーの黄色の部分と濃い焦げ茶色の部分のX線の吸収量が、地の薄い焦げ茶色の部分と比べて高くなっていました。
単に色が違うだけでなく、成分も違うようです。#アンモナイトクッキー #Hyperpuzosia https://t.co/TzNEtctvBp pic.twitter.com/aOHQR75OuP— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 18, 2025
ユーバリセラスのクッキー、CT撮影するとこうなります。#アンモナイトクッキー #Yubariceras https://t.co/GHT2YlccNu pic.twitter.com/2ZNjYG8HGV
— 有限会社ホワイトラビット (@XRayCT) December 18, 2025