シリーズやってみた企画2 フランスパンをCTスキャンして気泡をみる


おいしいフランスパンの条件、といえば気泡がぽこぽこ入っていること。
しかしこの気泡、実際のフランスパン内部にはどんなふうに分布しているのか?
というのが、本企画を実行した理由。
全国のパン職人のみなさん、なにかの参考になれば。

フランスパン CTスキャン


 準備編: まず、試料となるフランスパンを買いあつめる

今回、CTスキャン装置をお借りするコムスキャンテクノ株式会社さんの立地の都合上、JR新横浜駅前でお買い物することに。
数年前、駅に隣接してキュービックプラザ新横浜ができた当初はまれにみるパン激戦区、としてここここで紹介されていたけれど、2010年現在では、すでに閉店してしまったところもある。

新幹線を降り、キュービックプラザ新横浜へ。
タカシマヤフードメゾン3階に入る。
アール・ドゥ・パン
まずは、MOF(フランス最高技能職人)資格をうたう「アール・ドゥ・パン」Art de pain にいってみる。
バゲット・カンパーニュ
こちらがお目当てのバゲット・カンパーニュ、315円なり。
みためからして本格派。
プルミエ・サンジェルマン
つづいて、同じフロアにある「プルミエ・サンジェルマン」Premier Saint-Germain へ。
バタール
ここではバタール、273円を購入。

専門店二店のパンのほかに、コントロールが必要。
一階にあるドラッグストアに向かう。
ヤマザキのフランスパン1
ヤマザキのフランスパン2
あった。
ヤマザキのフランスパン、ぶじに発見。105円。
これでコントロールは確保した
フランスパン アール・ドゥ・パン
フランスパン プルミエ・サンジェルマン
フランスパン ヤマザキパン
今回CTスキャンするフランスパン三種、そろいぶみ。
アール・ドゥ・パン、プルミエ・サンジェルマン、ヤマザキパン、の順。
外見もぜんぜんちがう。
はたして中身はどうなっているか、楽しみだ。
それぞれ、先端部分と中央部分を撮影することにした。