日本周辺プレート配置 3Dモデル

英国旗 English / 日本国旗 Japanese

日本周辺のプレート配置を3Dモデルにしました。
太平洋プレートとフィリピン海プレートが日本列島の下に沈みこんでいるようすがわかります。
2017/10/16
2017/10/14放送のブラタモリ「#87 黒部の奇跡」にて、北アルプス直下のプレートの説明として当データが使われました。
NHKオンデマンド ブラタモリ「#87 黒部の奇跡」
2017/04/24
英語版を分離
2016/04/26
軽量版に差替
2011/11/20
公開

解説

日本列島のほとんどはユーラシアプレート *) の上にあります。
フィリピン海プレートは、ユーラシアプレートの下に沈みこんでいます。沈みこんだ部分(=スラブ)は、おおきく変形しています。
伊豆半島はフィリピン海プレート上にあり、富士山付近で日本列島に衝突しています。
フィリピン海プレートは、およそ5.6cm/年で北西方向に移動しています。
太平洋プレートは、ユーラシアプレートとフィリピン海プレート両方に対して沈みこんでいます。北西方向に8.0cm/年の速度で移動しています。

*) 諸説ありますが、ここではユーラシアプレートとよびます。

ダウンロード

閲覧にはフリーウェア「Molcer」が必要です。
ver1.27以上を使用してください。

 TectonicPlatesAroundJapanJ.zip

(zip形式で圧縮されています。解凍してお使いください)

*データのご利用は自由ですが、
以下のように明記してください:
「http://www.white-rabbit.jp/contents/TectonicPlatesAroundJapan/index.htmlより引用しました」
ウェブ媒体のばあいはリンクもおねがいいたします。
日本周辺プレート配置3D表示
3Dデータのスクリーンショット。高さは4倍で表示しています。
緑:
太平洋プレート上面
橙:
フィリピン海プレート上面

3Dデータの挙動の一部を動画化しました。
ダウンロードしたデータをフリーウェア「Molcer」でみたときのイメージをつかんでいただくためです。
じっさいには、回転・拡大縮小などさまざまな動きが可能です。

参考

作成には、以下の論文等を使用しました:
*さらに興味をもったかたに。
秋田大学大学院工学資源学研究科附属鉱業博物館では、以上のコンテンツをよりくわしくみることができます。